金融恐慌本読み比べの一環として、大澤和人さんの「サブプライムの実相――詐欺と略奪のメカニズム」を読み始めた。大澤さんは、私が80年代の半ばに証券化商品開発を始めた時期に、外資系投資銀行で証券化業務をやっておられた日本人の草分けのひとりである…
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